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【重要】iPhone7/7Plusの修理をご検討のお客様へ

iPhoneが水没した直後の対策

公開日: : 最終更新日:2016/04/05 iphone研究員ブログ , ,

雨降った後って水没修理の依頼が多いんですけど、聞いてみると雨が原因じゃない事が多いんですよね。

 

iPhoneを水没させたらお早めにiPhone研究所にお越しください!

水没修理はiPhone研究所

 

――とお決まりの事を言いましたが、問題は落とした直後。

多分皆様すぐ拭いて、iPhoneが無事か確認すると思います。

そしてちゃんと画面が点いて操作が出来れば「ラッキー」と思うでしょう。

 

ちょっと待って下さい!

 

完全に乾燥しきっていないiPhoneの電源を入れるのは危険です!

仮に水気が無くなったと感じても、意外と水分は残っています。

そんな状態で電源を入れてしまうとショートする恐れがあります。

当店に修理に来たお客様でも、

「水没した後平気だったからしばらく使ってたんだけど、電源が入らなくなって…」

という方は多く、そのような状態のiPhoneは復旧しなかったパターンも少なくないです…

 

今回は水没直後にお客様に出来る応急処置を紹介したいと思います。

 

水没した際の応急処置

1.電源を入れない/電源を切る

水没後は電源入れない

電源が入らないようならそのままに、画面が点いたらすぐ電源を切りましょう。

濡れた状態で電源が入るとショートしてしまいます。

こうなると修復はかなり困難です…

電源が入らないからと言って、充電もしないでください。

濡れた状態で充電してもショートする可能性があります。

 

2.カバーやイヤホン等を外す

水没後はケース等外す

装着したままだと水の逃げ場を無くすことになります。

すぐに外してiPhoneについた水分を拭き取りましょう。

 

3.SIMカードを抜く

水没後はSIMカードを抜く

iPhone本体よりは壊れにくいと思いますが、ダメになった場合、各キャリアで再発行手続き(有料)の必要があります。

逆にSIMカードが無事なら、古いiPhoneなどに挿せば電話として再び使用できます。

SIMピンが無ければクリップや細いドライバーでも代用が出来ます。

ただ、爪楊枝は折れる可能性があるので注意してください。

 

4.端子部分に入り込んだ水分を吸い取る

水没後は水分を拭き取る

イヤホン端子と充電コネクタ部分に入り込んだ水分を、細くしたティッシュ等で吸い取りましょう。

 

そのまま使わない
この際、中に入らないからと言ってティッシュを薄い状態で使うのは注意してください。

端子内で破れると、逆に水分をそこで留めたり、乾燥後も充電できなくなる可能性があります。

 

5.乾燥させる

水没後はよく乾燥させる

乾燥剤とジップロックのような密封できる袋があれば一番良いです。

袋の中にiPhoneと乾燥剤を入れておけば復旧率が上がります。

出来れば、この後はiPhone研究所に持って来て欲しいのですが、それが不可能であれば、2・3日は乾燥に費やしてください。

乾燥剤の量などにもよりますが、意外と水は残ってます。

ここを我慢できるかどうかが分かれ道です。

乾燥剤が無い場合は代わりにお米を入れると良いなんて話も聞きますが、端子内に入り込む可能性もありますので、取り扱いには注意して、自己責任でお願いします。

 

iPhoneを振る・ドライヤーを当てる等の方法もあり、それで良くなる場合もありますが、余計な箇所に水分が入り込む可能性もありますので、避けた方が無難です。

 

応急処置後

電源が入れば応急処置が良かったと思います。

ただ、水没修理に来たお客様にも説明するのですが、

一度水没したiPhoneは、その後正常動作をしたとしても、再び壊れやすくなる状況である事に変わりありません。

いつ壊れるかはわからないので、こまめにバックアップを取る等の対策をしておきましょう。

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